Docimedis perdidit manicilia dua qui illas involavit ut mentes suas perdat et oculos suos in fano ubi destinat.
要するに【心と目を失え!】という言葉を石板に刻んだのが古代ローマの呪いです。
呪いの掛け方は簡単!紙に書くべし
古代ローマでは当時石板に刻んでいました。流石に現代では完全再現は出来ません。そこでサバトの呪界を応用して、【心と目を失え】と紙に書いて呪いをかけます。
呪いのパワーを相手に送り込む
【心と目を失え】というのは私の解釈では 裏切りと盲目、廃人化をなす呪いです。あなたの嫌いな人間を廃人にしたいときに使うと良いでしょう。古代ローマの呪いのパワーが相手に届きます。
呪いのかけ方の注意点
ずばり書く紙です。安い印刷用紙ではなく上質な紙を使いましょう。プリント洋紙などでは呪いのパワーが弱まります。
あとは粘土板はおすすめです。古代ローマの呪いは石板を使いますが粘土板だと似せることができますし相手の髪の毛を練り込むこともできます。
この呪いは昼間でも良い
蝋燭を焚いて施術しなくても呪いはかかります。相手を廃人化させることが出来るでしょう。
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